見つめ合えば、オギソワールド。
背番号128番、小木曽啓介です。
皆さん、『てぺそねの会』をご存知でしょうか。
てぺそねの会は、「ノー!コンタクト!」をスローガンに掲げ、
虹組メンバーのコンタクト使用者をメガネに戻すため発足した、
メガネの、メガネによる、メガネのための非公認団体です。
決して怪しい団体ではありません。(キリッ)
会員は書記の藤下征さん、会計の要明さん、会長の小木曽の3名で、主に池袋を拠点に活動しています。
先日、ミーティングという名のクリスマスパーティ兼忘年会をとある居酒屋で開催し、それぞれに似合うメガネはどれかを熱く語り合いました。
その時の写真がこちらです。
なんということでしょう。
メガネひとつでこんなにも印象が変わりました。
実は伊達メガネが混ざってるだとか、メガネじゃなくてサングラスだとか細かいことは気にしなくていいのです。
視力2.0以上の要さんは、普段メガネをかけていないため未知数でしたが、数種類のメガネを試した結果、レンズが丸く大きめのバルンバルン系メガネが最も似合うことが分かりました。
こういった発見ができるのも、てぺそねの会の良いところです。
ちなみに、この日持ち寄ったメガネの数が会長の小木曽より書記のもとさんの方が多かったのは内緒です。
(もはや#フジシタ・メガネコレクションでした…)
新たな会員の募集は未定ですが、皆さんの御眼鏡にかなうように、てぺそねの会として、いろいろな企画をねりねりしておりますので、どうぞお見知り置きください。
See you next メガネ〜♪