この日一番嬉しかったのは、終演後に子どもたち3人ぐらいが自分たちのところに来てくれたこと。
「楽しかったです!」
「写真撮ってください!」
この子たちを楽しませてあげられたのか、と思ったらとても幸せな気持ちになりました。
この子たちに虹組ファイツのステージを見てもらえたことも嬉しかった。
それとは対照的に
自分が、虹組ファイツでやりたいことって何だろう?
練習の正解、ステージの正解って何だろう?
と考えた一日でもありました。
いつからか活動をしていても「楽しい」が無くなっているような気がする。
NLGR+が終わっても、自分は一人でずっとモヤモヤしていて…
でも、みなさんのツイートを久しぶりにたくさん見させていただいて「これで良かったんだな」って思えたのも事実。
NAGOYA RAINBOW PRIDEとNLGR+を通して感じたことでした。
あと、些細なミスもちょっとしたアクシデントも、するどいファンはちゃんと見てるんだなぁーって思いました。
少し…悔しい。
忘れたくなかったので、今回のできごとはブログに書き残しておくことにしました。
いつも自分勝手で、ごめんなさい。